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書籍・雑誌

2016年12月30日 (金)

長期連載の弊害

今年はこち亀を代表とした週刊少年ジャンプの人気漫画が相次いで完結した珍しい年でした。
ナルトもBLEACHも失ってハンタもいつもどおり載ってないという理由で売れ行きは下がっているそうですが、正直この風潮は大歓迎です。

だって少年漫画なのに読者が少年じゃなくなってたもの

ライトノベルでも昔は言われてきたことですが、読者が小学六年生から作品を読み始めた場合でも連載が七年間続くとその子は大学生になってしまいます。そうなるとラノベを卒業されちゃうから程々で完結し、すぐ別シリーズを始めて新たな読者層を掴み取れという教訓が……

通用しませんよね最近は。売れ始めたら編集が引き伸ばしの指示出すし、そもそも読者が大人になっても漫画やラノベ読み続ける世の中になっちゃいましたし。

しかしそれでは本来の読者層である“少年”に途中からの漫画ばかり押し付けることになりかねないので、どこかで子供向けに回帰してほしいものです。べつにコロコロコミックほど極端じゃなくていいから!
特にONE PIECEは幼稚園児が大卒社会人になっちゃうくらいの期間続けてまだ終わる気配すらないとか「いくら売れててもそれはおかしいだろ」と誰か言えないのか。