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芸能・アイドル

2017年9月 9日 (土)

まちばなし(ウエハース味)

テレビ朝日が番組改編で日曜朝のスーパーヒーロータイムを異動させると聞きました。
新規の報道バラエティに早朝からたっぷり時間をとり、朝9:00~10:00に戦隊ヒーローと仮面ライダーを放送するんだそうです。

これなら早起きが苦手なお子様も安心…ってんなわけあるか。
他局のドラゴンボール超とワンピースの放映時間にぶつけるとか子供もバンダイも怒るわこんなもん。ついでに東映(≒東映アニメーション)も!

まちばなし的にもニチアサはママレードボーイで始まりワールドトリガーで終わる東映アニメーションさんありがとうと言いたくなる青二優遇配役の本拠点。
規模で考えればDBワンピ鬼太郎があるフジのアニメこそが本丸なのかもしれませんが、あっちは放送時間枠が頻繁でこそないものの変わりやすいから……。

その点テレ朝の日曜朝枠はとんがり帽子のメモルから現行のプリキュアまで数えてゆうに30年を超えるアニメの聖域。今度の番組改編でも8:30枠だけは不動でした。
なんでそんなスーパーヒーロータイムから早朝にはみ出して「のたり松太郎」なんてつまらないもの作ったんだろう?
個人的にはビックリマンが思い出深いです。ストーリーは記憶にあまり残ってないけど。

ともあれ長期間子供の早起きを支えた功績は余りあります。ありがとうテレ朝!
なお、貴重な教養枠である「題名のない音楽会」は土曜午前に移転させるそうです。やっぱくたばれテレ朝!

2017年6月 1日 (木)

まちばなし(牛丼味)

スーパーファミコンやプレステの時代にはよくあった「プロレスゲーム」が、絶滅しました。
PS2時代から続くゲーム制作費の高騰にジャンルそのものの人気が追いつけなかったため、今やアメリカのWWEを題材にした作品が海外で発表されているだけです。

なお絶滅していなくても出る可能性があったタイトルはせいぜい「ランブルローズ」(コナミのよく喘ぐ女子プロゲー)と「キン肉マン」(バンナムのどこかで見たような乱戦ゲー)くらいだったらしく、ブシロードが新日本プロレスを子会社にして黒字化させたなんて功績を挙げていても新ゲームは出ません。売れないから出せるわけがないのです……。

そんなわけでプロレスゲーのまちばなし。
出演作品はPCエンジンCD-ROM2のレッスルエンジェルスダブルインパクトだけで、配役は後野まつりと豊多摩_奈美。ついでにピンクフラワーの計3役。
……いくら20世紀がおおらかな時代でもその名前は豊田真奈美に怒られたのでは?

コンシューマ版レッスルはこの名前がヤバい子がいなくなって以降も長く続きましたが、原作者がサクセスから離れて新会社トライファーストから2008年に「レッスルエンジェルスサバイバー2」を出したあと、倒産で権利関係が散逸したことでシリーズ再開は絶望的とされています。

レッスル難民の一部はサバイバーのメイン絵師だったHal針玉ヒロキが主要キャラを描いているブラウザゲーの「リング☆ドリーム」で不満はありつつも楽しんでいるようです。
泥先生のシナリオだから続けてる派のリンドリプレイヤーとしては昔からのプロレスゲー好きは尊敬しますわ……

2017年3月30日 (木)

まちばなし(チキン南蛮味)

先人の残した全曲リストで「月の真話」が二種類存在するように書かれていたので、押し入れからCDを出して聴き比べてみたら本当に違っていた話。

「月の真話」は『プラネットラダー ドラマCD 赤い弧月』の主題歌。
プラネットラダーはマイナーな少女漫画誌(コミッククリムゾン)連載の看板作品でしたが、完結寸前に休刊したため移籍先の元からいる購読者に終盤だけ読ませることを由としなかったなるしま先生が移籍せず最終巻だけ完全書き下ろしで出したという武勇伝があります。
連載分の原稿料よりも読者への仁義を取った先生すげえょ……。

文庫版も出ているので、おすすめ通りの順番で楽しめばドラマCDだと好青年に描かれている早稲田がこんな外見だったのかよと笑い飛ばせることうけあいです。

このドラマCDの発売前に出した豊嶋さんのマキシシングル『Way to Love』にもこの「月の真話」が先行収録されており、
聴き比べるてみるとドラマCD版のほうが遥かにバックの演奏が壮大なんだなこれが。
曲の長さや歌い方はほぼ完全に同じなので両方持っていたのに気付けなくてちょっと悔しいかも。

しかしコミックでクリムゾンというと全然違う方向性を想像してしまっていかんね

2017年3月16日 (木)

まちばなし(鉄火巻味)

ゲームセンターの麻雀が通信対戦中心になって脱衣ジャンルが完全に滅びたのは有名な話ですが、記憶ではそこそこ長続きしていたそれが「新作が出ない」という意味で20世紀のうちに既に終わってしまっていたことを最近知りました。

ファイナルロマンスやブランニュースターズが長い期間撤去されなかったせいでもう少し長生きしてるもんだと思いこんでましたが、確かに思い返せば99年の『リアル麻雀VS』とかいうJAMMA規制でgdgdになった駄作が色々とトドメさしてましたね。
『リアル麻雀PⅣ』の時代にはまだ女子中学生が1人目の対戦相手でも「こんなんで満足できるかボディコン女子大生まで攻略するぜ」というのが世間の風潮だったのに、どうしてそこからたった数年で児ポ規制があれほど進んだのやら。

そんなわけで脱衣麻雀のまちばなし。
出演作品は『スーパーリアル麻雀PⅥ(香山タマミ)』と『E雀ハイスクール(早坂きいろ)』だけです。こういうのが得意な事務所じゃないから仕方ないね。
どっちもワンコインで対戦を挑めるいわゆる弱キャラなのがお財布に優しくていい感じ。

このリアル麻雀P6のアーケード版サウンドトラックは、サターン版ゲームCDがトラック17まであってほぼ代用できたため、需要も供給も少なく結果的に希少品になりました。持っている方は大事にしてあげて下さい。

タマミのキャラソンである『HELLO,I LOVE YOU』はネットに上げている人もいないので、そのサントラを持っている人しか聴いたことがない幻の曲ですね。
もし上がってたとしても日本語併用してないと類似検索結果だらけで絶対見つからんし!

2017年2月15日 (水)

まちばなし(月見だんご味)

ついでだから快刀乱麻の昔話でもしておきましょう。
まちばなしだから1996年秋の『快刀乱麻でいっ!』(ラジオ大阪)から語るとみせかけて今回はスルーだ!

初代『快刀乱麻』は97年秋に発売されたWindows95用一般ゲーム。
PS版と違ってメインストーリーがなく、剣術道場の新道場主として御前試合までに門弟を鍛えることが主目的の育成系ギャルゲーでした。
(※この作品だけ攻略対象に美形のおっさん共も含まれるので厳密にはギャルゲーではない?)

XP以降の環境では動作するけどセーブ/ロードができないようですが……
そもそもが雑な作りなので音声フォルダ内の「.krs」を「.mp3」に書き換えると全ボイスを再生できたりします。なにこれたのしい。

正統進化したのが99年新春に発売されたPS版の『快刀乱麻 雅』。
新道場主として御前試合を目指すという目的は変わらないものの、幕府転覆を企む陰謀の真相に周回ごとに近づいていくありそうでなかったストーリーラインが魅力です。
全四周ではヒロイン5人の攻略に一周足りない絶妙なバランスも良し。
諸事情で宮村優子さんが休業したため花房美燐ほか一部キャストが変更されています

PS版とスニーカー文庫版の評判がとても良かったので作られたのがOVAの『快刀乱麻 THE ANIMATION』。
展開を上下巻に収めるための取捨選択は許容範囲内としても、当時のキングレコード産OVA特有の残念な出来だったため皆をがっかりさせました。
諸事情で大野まりなさんが追放されたため麗琳ほか一部キャストが変更されています。
二回も諸事情が発生するとかどうなってんだこの作品。

あと、主題歌2曲がアニメサントラではなくドラマCDのほうにしかFullで入ってないのは絶許。

2017年2月10日 (金)

まちばなし(花見だんご味)

豊嶋さんのツイッターとブログが2016年7月で止まっていて不思議に思っていたら、週刊誌(FLASH)で人気声優の神谷浩史さん既婚か? の報道があったときに疑惑段階だと知らずにツイッターでやらかして各所から叱責されたからみたいですね。
半年ROMれの刑ならもう解除されてる頃合いか……

まちりんとひろCは同じ事務所でデビュー年度も同じな上に、ラジオしか継続的な仕事がなかった時期もお互い妙に長いとかいう気安い仲だから仕方ないっちゃ仕方ない。
ニコニコに残っているVOICE OF WONDERLAND(FM-TOKYO系列)の豊嶋回を聴けば遠慮のなさも大体感じてもらえると思います。

1999年発売の『快刀乱麻 雅』(PS1)では楯岡新十郎役&藤代小春役で共演していますね。
20世紀の作品で神谷浩史がメイン主人公を演じてるのはこのゲームだけっ!
……PC版→PS版→OVA版で声優変更が多いせいかwikiにも書いてないなこれ。
ギャルゲーとしては多少不親切ですがシナリオはとても良いので、時代劇っぽい世界観が平気な方なら是非プレイしてみて下さい。

あの頃を知ってたら神谷さんが超人気声優になるとは思わないよね!

2017年1月20日 (金)

まちばなし(ピロシキ味)

文化放送開局40周年記念の作品はラジオドラマの『ガイア・ギア』ですが、それとは一切関係なく──
文化放送開局45周年作品の『どきどきONAIR』を語りましょうか。
アニラジ制作ゲームというニッチすぎてプレステ1の時期だからギリギリ許されたジャンルを、ラジオでの宣伝ラッシュと豪華予約特典で売り抜けた怪作です。

三人の女性声優(小森まなみ・丹下桜・池澤春菜)からパーソナリティを一人選び、コーナーの時間配分やらゲストの招聘やらノベルティの作成、果てには公開録音の計画まで立てることができるぱっと見それほど悪くなさそうなゲームなのですが、
早送りどころか一時停止もないのでやってみると放送パートのCUE管理が苦行でした
本来ならまったりラジオ聞くだけの暇ゲーなのに、ながら聴きが許されないだけでここまできつくなるとは……。

結構売れたのかPS/PCで続編の『どきどきONAIR2』が発売され、即ワゴンに。
そののちPC版でだけ『どきどきONAIR FINAL』を出して制作会社は消滅しました。
当時のパソコン普及率とPC用一般ゲーの棚のなさのせいでFINALは希少品ですね。

なお、豊嶋さんが明智舞衣役で出演しているゲーム内ラジオドラマ「アイドル探偵You&My」はどの作品にも5話ずつくらい収録されています。2の主題歌も歌っているので作品内ドラマの中では一番いい扱いをしてもらえてますね。
けど大阪での『BestMatch』発売イベで「明智舞衣知ってる人ー?」って聞いたときは挙手が三割弱だったという……

2017年1月 6日 (金)

まちばなし(ほたて味)

せっかくだから有島モユさんの話でも続けましょうか。
もちろん単独ではなくまちばなし的に。

「Ami」の間奏で豊嶋さんが電話をかけていた相手だと昔のラジオで言っていました。曲の収録中(本番)にフリじゃなく本当に電話してるとか常識にとらわれないなまちりんは。

青二なのにアニメでの共演はほぼなく、ESアワーの別曜日担当という繋がりでの共同活動が多かったようです。あと有名どころでセンチメンタルグラフティ2。
一緒に歌っている楽曲はセンチの歌をひとつだけと仮定して、計五曲?

たった一つの想い出(S.G.GIRLS ※12人)ゲーム『センチメンタルグラフティ2』ED
Let's sing a song(金月真美、野田順子、豊嶋真千子、有島モユ、牧島有希、水樹奈々、バカボン鬼塚)
Smile Smile(同上)ゲーム『リーヴェルファンタジア』OP
Believe 気づけばそこに(同上)ゲーム『リーヴェルファンタジア』ED
シアワセ大将(水樹奈々、豊嶋真千子、有島モユ)アニメ『まみむめ☆もがちょ』ED

センチ2ED(シングル)が投げ売り価格なのは当然として、VINTAGE(アルバム・2曲目)とBelieve(マキシシングル・3~4曲目)の入手難度も低いのですが、最後の曲がまみむめ☆もがちょ音楽集(アルバム)にしか入っていないかなりのレアものです。
子供向けなのに放送時間がポンキッキーズの裏番組だった『もがちょ』は奈々様がライブでOPを歌うようになるまで特に注目されていなかったCG&クレイアニメでしたから……。

曲は間違いなく良かったから何かの間違いでテレビで生歌とかしないものかしら。

2016年12月26日 (月)

まちばなし(ショートケーキ味)

豊嶋さんの誕生日は12月28日で、2013年(42歳)には久々のバースデーライブも行っています。知らない人が聞いたら40台で単独ライブを開催できるとかどんな人気声優だよって思われそうですね。

なお5年以上新曲がないどころかネット上に歌手としての全曲リストが存在しません

作成している有志はいたのですが、どれもこれも関西で視聴可能なラジオ番組が途絶えた2003年あたりまでで更新が途絶えているので鬼太郎五期の妖怪パラパラどころかSAKURA雪月花のキャラソンくらいからどこにも書いてないんだこれが。
有島モユさんですらVIP板制作の信用できる全曲リストがあるのにあんまりだー!

ひと昔まえの声優ソングはキャラ名に声優名を併記しないどころか、検索しても結果がついてこないグループ名《例:レッスルエンジェルス》でだけ記されていることも多いので完全なものを作るには私にも知識が足りません。誰か公開してないかなぁ

2016年12月16日 (金)

まちばなし(たらこ味)

豊嶋さんは今年の6月から「ちびまる子ちゃん」のお姉ちゃん(さくらさきこ)役を水谷優子さんから引き継ぎました。
急な交代にもかかわらずこの件で失望の声は全く聞かないので、よほど役との相性が良かったのだと思われます。声優交代ってどうしても昔の声のイメージが強く残るから二代目は辛口評価を受けるものなのにね。

そのほかの水谷さんのキャラの代役は──ミニーマウスが遠藤綾さんのようです。
天地無用の美星クラスになると「上手かった二代目阿重霞ですらしっくりこなかった人が多かった」せいで配役が組めずにこのまま続編を作らず終了する可能性もわりとあるんだとか。
目立つキャラであればあるほど中の人の存在感も比例して大きくなっていくんですね……。

なおこの水谷さん、短い間とはいえ高槻市民。六中から島上高校なのに昔の声優雑誌で校区すら違う桃園小のあたりを撮影場所にされてたのは今考えると時間が全然足りなかったんだろうなぁと少し微笑ましく思ったり。